クリエーターEXPOに出店（2024/7/3～5・東京ビッグサイト西ホール）猫アートとAIアートの新しいパンフレットも制作し、多くの人と話をさせていただきました。今後にご期待ください。

楽天NFTに香プロダクションのページが誕生！

猫アートマーケット六本木（来年は2025年6月に開催）

各分野の猫アーティストや芸能人画家たち80人が猫の絵を発表！猫作家作品や雑貨が買える！「猫のダヤン」・ナイツ土屋伸之、ガンダムの作画監督の大森英敏、などの作品も。入場無料。

猫の日イベント東京
 「猫アートマーケット六本木」 

２月20日（火）～26日（月）
11：00～19：00 （26日は15：00まで）

六本木ストライプスペース

東京都港区六本木5丁目－10－33ストライプハウスビル　電話番号： 03-3405-8108

アクセス：六本木交差点より徒歩4分。アマンドを右に曲り、芋洗い坂下る。

《参加アーティスト名》

（順不同）今泉岐葉、高橋行雄、霧筆畏無、ミルヨウコ、菫ごろ、岸田尚、斯波道子、中村待子、和香房 Acco、唐沢貴子、八木原由美、岡本真実、アオノマユミ、メグロマヤカ、shinsuke、水原弦、小林東雲、小林東晴、中島祥子、菱沼明子、ナイツ土屋伸之、氏神一番、藤田三保子、原ひろみ、澁谷瑠璃、てるてるソング小野塚テル、一宮張り子、すぎやまゆうこ、大森英敏、TAEKO SUZUKI、縫製屋くに子、伊藤まさあき、(株)エイガアルライツ、のら猫クロッチ、林秀松、チャーミー人形（児玉産業）、ミルヨウコ、日高容子、池田あき子、椋野茂美（招き猫美術館）、寺尾佳子（招き猫美術館）、藤本理恵子（招き猫美術館）、関野智子（招き猫美術館）、安藤香子（招き猫美術館）、関野絡繰堂、米多万希子、おおたかひろみ、大髙紀左、五十嵐幸吉、唐沢貴子、中島智子、株式会社グリーティングライフ、樋渡育夫、石川美奈子、福島啓匡、篠崎晴子、梅原琥珀子、古川和美、ふくもち&handmade nonnon、Kasumi Katagiri、アトリエ・ミハエラ（田尻）、源彩子、クラブハウス、ちゅんずー、清水のぶこ、三宝堂、妙華、國井一色、鋤柄よし子＆Miai

入場無料：先着1000人にいなばペットフードより景品プレゼント

◆キャラリートーク

〈毎日随時〉出品作家の紹介や演奏・ワークショップ

〈2月20日 PM2:00〉オープニング挨拶と演奏

〈2月21日 PM2:00〉林家まる子司会ギャラリートーク

〈2月22日 PM2:00〉小高麻友美司会

『アーティストインタビュー＆ハッピージャンケン』

〈2月22日 PM5:00〉氏神一番と仲間たち(歌とトーク)

〈2月23日～25日 PM5:00〉マンガ・アニメ　ショー

・2月23日（祝）「旅猫リューイと不思議の石」朗読劇ギャラリートークゲスト作家

・2月24日（土）「旅猫リューイと不思議の桜」朗読劇ギャラリートークゲスト作家

・2月25日（日）ギャラリートークゲスト大森英敏

23～25日椅子席のみ有料：おとな1000円こども500円 40名限定

ネット予約の方にはポストカード特典あり

申込み yumetopiart@gmail.com

2月23.24日（土）17時〜朗読劇「旅猫リューイと不思議の桜」原作すぎやまゆうこ

出演　森神匠　荒舩裕子　ギャラリートークすぎやまゆうこ「RAKUGAKI猫描き」

ギャラリートークアニメ界のレジェンド大森英敏氏と猫愛を語ろう

★猫作家と会える・買える・楽しめる！  ★猫作家の新作やオリジナル猫商品！  ★能登半島地震を免れた輪島塗の金色の猫の絵（輪島塗職人さんを応援）

２・22（にゃんにゃんにゃん）の猫の日の週の2月20日～26日、アートの発信地・六本木の、六本木ストライプスペース（六本木交差点徒歩4分）にて、現代アート、絵画、マンガ、アニメ、水墨画、書、工芸、ハンドメイドなどの80人のベテラン猫アート作家や芸能人画家が主体となったアートイベント「猫アートマーケット六本木」を開催する。猫アートの力で、来場者に、喜びや癒しや幸せを提供する。

◆内容は、猫アート作品の展示、作品やオリジナル商品の販売、ギャラリートーク・ワークショップ・チャリティ。入場料無料。（いなばペットフードより1000人に景品をプレゼント）

◆主な出品者

＜主な出品作家＞

・池田あきこ：「猫のダヤン」シリーズの人気絵本作家

・大森英敏：アニメ界のレジェンド。ガンダムの作画監督。猫好き。

・高橋行雄：「猫の画家」猫作家の草分け。クールな猫を国内外で作品発表。

・中島祥子：「妖精猫」の人気猫作家が大作の「生命樹と妖精猫たち」を展示。

・小林東雲：映画やTVの美術監督としても活躍する水墨画界のトップリーター。

・のら猫クロッチ：世界をかける現代アートの猫キャラクター。

・チャーミー人形：昭和から続く人形が猫のコラボ新作を出品。（児玉産業）

・招き猫美術館作家：岡山から美術館の精鋭5名の作家が出品。

ほか、各分野のベテラン作家。

＜主な芸能人＞

・ナイツ土屋伸之：絵がうまい芸能人。馬の絵が有名だが、実家の猫「堀切のタック」を出品。・氏神一番（カブキロックス）・原めぐみ（歌手）・藤田三保子（朝ドラ女優・画家）・澁谷瑠璃（歌手・画家）・柳家小きん（落語家）・林家まる子カレー子（漫才）・他。

◆輪島塗の金の猫が到着。ポストカード販売で輪島塗職人の支援

東京の倉庫で眠っていたため能登半島地震を免れた美術工芸品「輪島塗　沈金　猫」（板谷光治・作）も出品される。この秀逸な猫作品は、輪島塗の普及と漆器修理の窓口を40年果たした漆芸店「漆芸しばた」のシンボルだった。「あの猫はいまどこに？」との問い合わせに、漆器修理相談を引き継いでいる関係者が都内倉庫で眠っていて猫を発見した。「猫アートマーケット六本木」に展示される。同展ではポストカードを作り売上金を輪島塗職人への義援金とし、猫の絵描きが、仲間ともいえる職人達に応援の思いを届ける。（漆芸店「漆芸しばた」は４月に再開する）

金の猫は猫の日に登場して、猫作家たちと来場者と輪島職人たちをつなぐ架け橋となる。